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2022-23 A/W COLLECTION-Replicant- から DEVINEを使った着こなし

2022-23 A/W COLLECTION-Replicant- から DEVINEを使った着こなし

先日発表されたばかりのコレクションからスエードホースハイドDEVINE(ディヴァイン)をPICK UP!

 冬ダークトーンの着こなしにアクセントになるバーガンデイをアクセントカラーの1つとした2022-23 A/Wのコレクションから今回は、2年ぶりの復活『DEVINE(ディヴァイン)』のバーガンディを使った着こなしをご紹介していきます。

 

着こなしのコツ①:個性を活かしたコーディネートを目指すならアクセントになるをバーガンディをチョイス

バーガンディとは、フランス語のブルゴーニュの英名。
バーガンディカラーはフランスのブルゴーニュ産ワインのカラーが由来している。赤系ではあるが暗みがあるのでブルーデニムやブラック系アイテムのとも相性もよく、何より個性を活かしたスタリングに仕上がること間違いなし。
ダークトーンが主力となる冬コーデには、他との違いを打ち出すにもバーガンデイのライダース:DEVINEが絶好だ。

そんなカラーライダースもスタイリッシュに着こなすにはそれなりのテクニックが必要であり、悪目立ちしないようスタイリングに馴染ませることが必要不可欠。
カラーインパクトはそのままに、抜けが良くコントラストが効く黒やインデイゴ系のアイテムを合わせるのは効果的。スマートに着こなすには、他アイテムのカラーリングバランスが重要であると言える。

 

着こなしのコツ②:ライダースに合わせるインナーは、Tシャツが定番中の定番!間違いないスタイルを作るならコレ

カラーライダースの持ち味を活かしつつオシャレに着こなすには、インナー選びが重要。

まず、定番どころとして押さえておきたいのがTシャツ。
デザインがシンプルであるほどライダースのワイルドさが際立つので無地Tが◎
とくにTシャツのスタンダードカラーである黒なら、ライダースとのコントラストも楽しめるうえ、ボトムスに何を迎え入れてもすんなりと馴染むのでおすすめ。

黒のTシャツをチョイスし、CAPやブーツの小物もブラックで統一すれば、武骨さと抜け感を両得する。
そして、インディゴジーンズで明るい色味を取り入れるなどバランス調整も忘れずに。

 

着こなしのコツ③:ホーススエードならではの独特な風合いを活かして自分だけのスタイリングに

スエードは情趣のあるコーデを構築するときにも重宝するアイテム。
ホーススードならではの血筋や、多少の傷、染めムラなどを敢えて残す事で独特の風合いや色味、そして使い込む度に毛足が馴染んでいく経年変化も相まって一味違った自分だけスタイリングへとブラッシュアップできる。

 

フロントは、Raccagniファスナーのエレメントが際立つよう配置したダブルライダースでバックでは、ホーススエード特有の味のある表情が楽しめる贅沢さが堪らない。

 

 

2022-23A/W COLLECTION-Replicant-先行予約の受付は、2022.5.8(SUN)24:00が最終締め切りとなります。

Enjoy Fashion! 

     STRUM STAFF Ryoko

 

 

  モデル:182cm/65kg 

 

STL066-01(着用サイズM)

 

 

STC134-03 (着用サイズM)

 

 

STJ001-TS02(着用サイズ30インチ)

 

 

SSG005-01

 

 

STS003-01

 

 

STB006-01 (着用サイズ27cm)