待望のフルタンニンピット鞣しシュリンクホースハイド『HI-FLYER』！

『STRUM』2024-25 AUTUMN / WINTER "My life my love"より続々とリリース！

STRUMMER待望のフルタンニン ピット鞣し シュリンク ホースハイド『HI-FLYER』が入荷！

今回は、 革の特徴・モデルの特徴・コーディネートを紹介！

①革の特徴：敢えて特に傷の多い馬革だけを使い、縮めることで天然のシボ感を際立たせている。

・傷の多い馬革の特徴を生かし、特に傷の多い馬革だけを使っている。

・ピット鞣し：タンニン剤が入った巨大なお風呂のようなピット槽という設備を使って、長い時間をかけて鞣す方法。

・タンニンに長時間漬け込む事により、自然な風合いを活かした丈夫で強いコシを持つ革になる。

・シュリンク：ピット鞣し後に染色、更に熱を加えながら、通常の半分（約2m→1m）のサイズまで縮める事で、天然のシボ感を際立たせている。

この工程により、馬革の傷とシュリンクによるシボが融合して、製品染めとはまた違った無骨で男っぽさのある表情に。

Burning dyedが色を育てるレザーならば、シュリンクホースハイドは、自分の体の形に育てるレザーだ。

②モデルの特徴：『HI-FLYER』（ハイフライヤー）だけが持つ唯一のデザイン

『HI-FLYER』は、数あるモデルの中でも、唯一と言っても過言ではないデザインソースが満載だ。
ヴィンテージの革ジャンをイメージしてデザインされ、ファスナーの両端にAmerican Standard社製スタッズを打ち込まれ、内側の前立てには両端にメタルパーツが付いたファスナーポケットを配置。

襟の大きさやフロントファスナーのラウンドした角度もこのモデルならではのデザイン。

フロントを全て開ける、フロントのジップを閉めてから上下を軽く開ける、ジップ全て閉め切り襟を立てるとスタイルとそれぞれに雰囲気が変わる。

③コーディネート：革をリンクさせた、シュリンクホースを最大限に活かしたスタイリング

革ジャン、ライダースジャケットといえば、この組み合わせの着こなしは外せない。
カットソーにデニム、そしてジャストサイズの革ジャン：フルタンニンピット鞣し シュリンクホースハイド『HI-FLYER』を合わせた王道の着こなしは、いつの時代でも通用する魅力を秘めている。

今回の主役は、シュリンクホースのダブルライダースならば、合わせるデニムのレザーパッチやライダースブーツは、同じシュリンクホースハイドの革リンクさせて最大限に活かしたスタイリングに仕上げた。

時には、こんな王道のスタイルを極めてみてはいかがだろうか。

Enjoy Fashion!

モデル：178cm/60kg　

【ご試着後の返品送料が無料】Keep on trying

「Keep on trying 」と題した試着キャンペーンを行います。
期間中は「ご試着後の返品送料が無料」となります。
対象商品をご注文後、発注から6日以内は同梱の専用着払い伝票にて返品送料を無料とさせて頂きます。
この機会にお気軽にサイズ感や色味の確認など、実際に革ジャン、アウター、ジーンズ、シューズの商品をご自宅で確認して、気に入って頂ければそのままご購入、返品の場合は同梱の伝票にてお戻し頂けます。
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期間限定：2024年12月15日（日）まで

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