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STYLING SNAP VERSION 2020.11.09

STYLING SNAP VERSION 2020.11.09

 

2021 SPRING/SUMMER COLLECTION "UNION"

 

先日OFFICIAL STOREで開催され、沢山のSTRUMMERにご来場いただき、 有り難うございました。

少しずつですが、会場での雰囲気をご紹介していきます、今回はSTRUMスタッフのレザー着用姿をご紹介していきます!!

 

 

 

 

STRUM DESIGNER KAZUKI KUWAHARA

レザーONレザーのコーディネートをサラリと着こなすのは、流石の一言。
表革のレザーライダースの上に『ハイランドラム シルキースエードレザーコート』を合わせて質感の違いを楽しめるスタイリング。

インナーにカットソーではなく、襟があるシャツを選ぶことでスタイリングに軽さとスタイリッシュな雰囲気に。

 
 
 
STRUM MODEL KOSEI MIYAMOTO
 
 
『地生フルタンニンステア製品染め』ターコイズブルーに2021 S/S11oz オーガニックコットン ストレッチデニム スキニー ケミカルエコブリーチ』のホワイトデニムを合わせて。

元々は武骨な男っぽさのある革だが、着込んでいる分柔らかくなり、身体に馴染み、風合いもでてきている。
 
ハード過ぎない印象なのは、彼の持つ柔らかい雰囲気なのかも。
 
 
 

 

STRUM WEB ENGINEER RYUTA NAKASHIMA

『地生オイルカーフ "RAVEN" ダブルライダースジャケット』着用。

STRUMのスタンダードのオイルカーフは、弾力があり、柔らかくしっとりとマット感があるレザー。
こちらも着込んでいると要所要所にあたりがでて、クロムならではの丈夫さも光る逸品。

インナーもブラックで合わせているので、アクセントにクロスネックレスが◎

 

 

STRUM PRESS JOHNNY

『地生フルタンニンカーフ グレー染め+鈴鹿墨製品染め』は、敢えて色むらを出させて、鈴鹿墨特有の発色と品があり、更に深みがある表情が特徴的。

経年変化により独特の光沢感とツヤ感、柔らかさが増して、自分だけの革ジャンを地で行く様になっている。
特にこのシリーズは、着込むほどに色味が渋く、深みが増してきている。

 

 

STRUM PRESS AKANE SAKADO

『地生オイルカーフ "INDIE" ナポレオンライダースジャケット』を女性が着るとこうなると言ったモデルケース。

オーバーサイズの革ジャンにブラックスキニーをシンプルに合わせ、TOPにボリュームを持たせる為にハイウエストでシャツをINする上級テクニックでボトムとのバランスにメリハリを効かせている。

 

 

STRUM SHOP  STAFF MIZUHO IWASHIMIZU

『Lucinda スペイン エントレフィーノ ラム ダブルライダースジャケット』着用

”エントレフィーノ”(ピレネー山脈の涼しい高原で飼育された羊革)は、元々軽さ、強度を兼ね備えたレザー。
更に、彼女のWライダースは着込んでくるとタンニンによって柔らかさと光沢感とツヤ感が増しています。

Lucindaは、着丈が短めに設定されているのでボトムがタイトな場合は、インナーでヒップまで覆うとバランス◎

 

STRUM  STAFF RYOKO ENDO

Lucinda  ハイランドラム シルキースエードダブルライダース』着用。

メンズ(STRUM)でも特に人気の高いモデルを、レディースVerとして、一からパターンを起こしたダブルライダース。

長く着込んでもハイランドラムの特性でもあるベルベット様な濃淡やシルクのようなしなやかさと柔らかさ上品さはそのまま。

 

 

Enjoy Fashion!

 

 

STL045-02

 


 

STL045-09

 

 

 

LCL002-01

 


 

STJ002-SN02