STRUM | WE SHIP WORLDWIDE

ITEMS: One's Own Aging - 革ジャンの経年変化

『着込めば着込むほど、自分だけの1着に育っていく』STRUMの革ジャン。

STRUMMERの皆さんの『経年変化』を形に残したい。

  • FLAGSHIP SHOP(直営店)にSTRUMの革ジャンをお持ち下さい。
  • 経年変化した革ジャンの写真を撮らせていただきます。
  • 簡単なアンケートにお答え下さい。
  • こちらのページに掲載させていただきます。
  • ご参加頂いた方に500ポイントを差し上げます。※要会員登録
GUITARIST 木田竜也
着用歴 / 7ヶ月
2023 S/S
STL067-09CH
人生初のロンジャンタイプ。
買ってすぐに、Zodiac worksの閉業の手伝いに着て行き、雨に打たれて早速色落ちが始まってしまいました。
買ってすぐに着たくなる、僕の悪い癖。
このままでは白い革ジャンになってしまうかもしれないと、それからは部屋の中で着たり、出来る限り陽に当たらないように上からアウターを着たり、Whiteライダースと着回しをしつつ毎日を過ごしましたが、短期間の割にまた育ってしまいました。
少しでも色を濃くしたくて触りまくっていたので、動物性キダワックス(手脂)がたくさん入ってとても柔らかくなりました。
ビアさんは過度の愛情を注ぎ過ぎないように、No Fishing、No 七輪でこれからも共に過ごして行きたいと思います。
ファーストSTRUMのWhiteでカラーの魅力取り憑かれての2着目ビアグリーン。3着目には王道のブラックライダースをオーダーしているので、これもまたとっても楽しみです(^^)
西村史人
着用歴 / 8ヶ月
2023 S/S
STL067-07
私が3着目に購入した「OVER ROAD ダブルライダースジャケット Burning dyed・BEER GREEN」の革ジャンです。
ダブルを購入したのは、私にとっては人生初の出来事であり、緊張と興奮が入り混じり、非常に胸が高鳴りました。
今回 ビアグリーン を購入するに辺り、強い思入れがあります。
毎日毎日、少なくとも1日1回は「 YOUTUBE STRUM CHANNEL 」を見ては、デザイナーの 桑原様 がビアグリーンを着る姿を何度も何度も見ては試行錯誤の繰り返し。
またコレクション時に、スクリーンショットで撮っていた、ビアグリーンの写真を見ながら「一体自分が着たらどうなるんだろう…」とイメージを膨らまし、気が付けば半年をも時間をも費やし、購入迄に至りました。
購入日当日、高鳴る気持ちで30分前に STRUM様 店舗前で開店を待ち、即座に入店して ビアグリーン を見てみると、余りの色の綺麗さと鮮やかさ、そして革ジャンが醸し出す "優しさ" に心が"そっと"触れた様な、言葉では表せない優しい気持ちになりましたよ…
購入して即座に着てみたのですが、皮は柔らかくて身体に馴染み、普通革ジャンは身体の所々で突っかかり、身体にストレスが掛かるのですが、肩も非常に楽で、まるでジャージを着てるかの様に全体がノンストレス!!
ビアグリーンを着ながら、車の運転も出来るほど、着ていて非常に楽なんですよ。
また革ジャン全体の色味が、まるでステンドグラスの様に、グラデーションが日に日に変化していく様を見て、毎日ニヤけています。
「私には ダブルライダース は似合わない」と言う事は全くなく、私の間違った先入観だけが先走り、勝手に思い込んでいただけでした。
「- I I'M A STRUMMER ~」 私は STRUMMER である事に誇りを持っています。 「格好良いって一体なんなのだろう…」 それは挑戦、周りの声なんかはどうでもいい‥ 「自分が自分である為に…」
これからも STRUM 様の力を借りて、自身に磨きを掛けたいと強く思っています。
M.A
着用歴 / 3年
2021 S/S
STL067-03
ずっと憧れだったガンブルーのスピーダーを手に入れることができてとても嬉しかったです。
これを着ると、毎回友達から「良い革ジャン着てるね」と褒めてくれます。
経年変化が進むたびに「これが俺の革ジャンなんだ」と強く実感させてくれます。
桑原和生
着用歴 / 10年
2013-14 A/W
STL001-01S
10年前、デビューコレクションの時に作った『スタッズライダース』。
10年着込んだ雰囲気だけでなく、STRUMの10年間の色々な想いが詰まった1着。
良い顔してるね。
大変お待たせしてしまったけど、心を込めて作った、復刻版が皆様の手元に届いていると思います。
ここから、10年、皆様の色に染まった『スタッズライダース』を見られるのを楽しみにしています。
いつも応援してくれて、ありがとう。
S.K
着用歴 / 2年
2021 S/S
STL064-01
展示会で、初めて見て目に留まった。
デザインに一目惚れし、予約して購入した1着。
Tomoya Ota
着用歴 / 1年
2022-23 A/W
STL067-03
革ジャンを燃やすという斬新さ、それによりでるムラ感が独特で最高です。
あと匂いも。
この革ジャンは最高です。
KOKI ABE
着用歴 / 3年
2014-15 A/W
STL011-01
1番最初に手にしたSTRUMの革ジャンで、地生の牛革キップ原皮を白鞣しした革が使用されていて、製品染めのレザーでも鞣しの段階で独自のワックスを入れている為、 とてもしなやかでさらに着込むたびに柔らかく、自分の体にフィットしてきて、漆黒に深みが増し光沢も出ていくエイジングが抜群な質感で、とてもお気に入りです。
下地の状態で弾力がありモチっとした感触が特徴でタイトなのにとても着やすいです。
左後ろには925シルバー製のSTRUMオリジナルのピラミッドクロススタッズが打ち込まれてます。
一生着る覚悟も決めてコロナ禍に拡大防止のチャリティー募金でもらったバッジを付けました。
It was a dark and stormy night...
みちごろう
着用歴 / 3年
2019 S/S
STL051-02
初めは直立するほどのハリ。 これを手作業で数十分揉みほぐす事で、まずは着用に差し支えのない程度に仕上げて納品されたけど、通常の最初から柔らかいカーフと全然違い、まだまだ固さの残る育てるのに手間隙懸かるなあと思ったのが第一印象です。 そんなこんなで、家の中で部屋着として着初め、結構長い時間共にしていく毎に腕皺が刻まれ他の色々な所に皺ができたり身体に馴染んで自分のカタチになり、柔らかくなってきました。 Simple is Bestで、武骨で潔い格好良さがあり、自分だけの一着と勝手に思ってます。 あー、これもちなみに、着て寝てます(笑)❗
桑原和生
着用歴 / 7年
2016-17 A/W
STL032-02
初めてバーニングダイを発表した時の作品。 黒に少し赤を足して、燃焼染め。
職人と、あーでもないこーでもないと言いながら染めた、思い出深い1着。
下地も、今は無くなってしまったタンナーのもので、あの時の事を色々と思い出す。
新しいものを次々と作るので、昔の革ジャンは、次の世代へと、あげたりする事が多いけど、この革ジャンは手放せず、たまに袖を通すんだよね。
TRUSS BOX 伊藤洋介
着用歴 / 7年
2015-16 A/W
STL023-03
デザイナーの桑原氏とは同世代と言うこともあり、共にアメカジやミリタリーへの熱もしっかりある。
その為か正直このジャケットを初めて見た時、作り手ちゃんと分かってるなあと直感。
サイズ感やニットリブ辺りの拘りはフライトジャケットなんだけど違う…古着っぽいんだけど着やすいし…チノパンが合うはずなのに絶対デニムという完全オリジナルなストラムジャケット。
同じ時代を生きてきた男の作った革ジャン。
毎年定番の一生モノです。
矢田政伸
着用歴 / 4年
2019-20 A/W
STL057-01
買った時が54才だったので、正直革ジャンはもう着る事はななと思っていましたが、デザイナーの桑原君とは、彼が26才の頃からの友人で彼の作品なら!と買いました。今では、ちょっとずつですが、私に馴染んで育ってくれてます。こいつは、70代になっても、そして死ぬまで相棒でいてくれると思ってます。
Iwashimizu
着用歴 / 5年
2018 S/S
LCL002-01
STRUMのレディース Lucindaのこのライダースが出た時、絶対に欲しい!と、思って買いました。ラム革のしなやかさとBLACK、自身のサイズにぴったり合うこの革ジャンは、いつ何時でも羽織れる使いやすさで、私の相棒として長年いてくれています。腕の皺が自慢の箇所です。裏地の赤が、とても気に入っています。
KOSE
着用歴 / 6年
2017-18 A/W
STL030-05
黒くなった襟、至る所に付いた傷
最高です 錆びたダブルジップも気に入ってます
よくポケットに手を入れるので、シワが入り激渋になりました
これからもガンガン着るつもりなので、更なる変化が楽しみです
西村史人
着用歴 / 2年
2021-22 A/W
STL067-02
私が始めて STRUM 様を体験し、体感する事となった思いで深い一着です。
始めて見るブルーの革ジャンは、余りにも美しく私の眼に写り、直ぐ様 STRUM 様へと足を運び、購入に至りました。
時間が経った今、アー厶ホールはしっかりと私の腕の型のままとなり、ホース独特のシボ感は更に強くなり、とてもクールな男前、ツヤ感は衰える事なく今尚輝きを放っています。
まさに ""唯一無二"" の革ジャンを求めるなら STRUM
- I'M A STRUMMER -
この言葉がぴったりではないでしょうか
ダーウエ
着用歴 / 1年
2021-22 A/W
STL068-02
初めてストラムで購入した1着。
他にはない独特の風合いが気に入ってます。
また、オーバーサイズな為インナーを選ばず着込め、越冬できる点も◎。
ストラムはライダースはもちろんの事、このような品のある変化球的アイテムも多数ある点が魅力だと思います。
これからも魅力的な変化球アイテムをよろしくお願いします。
すー
着用歴 / 1年
2022 S/S
STL067-05
俺のものは俺のもの。
目が覚めたら 台所に立ってコーヒーを入れる
煙草にゆっくり、均等に火をつける
香ばしい煙と紫煙に
窮屈な脳みその歯車が回転数を上げる
どれもこれも
魂を揺さぶる大切なルーティンとなる。
俺にとっては
革ジャンを着ることも例外ではない
表情の変化を楽しむ
自分への探求になりますが
シンプルこそが深い
ごちゃごちゃした生活も
ぐるぐるした心も
シンプルは調律してくれる
おまえのものはおまえのものなのだ
なあて。
1年くらい着たけども、緊張感も解けて、生意気になり始めた小4くらいの雰囲気。
染み付いたスモーキーな香り。
土も雨も風も、女も男もなんだって経験した革ジャン最強。
灼熱の猛暑を超えたら、また違った顔するのかなー。
小ちゃい変化に気づいてやるのが男の役目っていうじゃあないですかい。
であであ。
Ryo Yamaoka
着用歴 / 1年半
2021-22 A/W
STL064-04
初めて手にしたSTRUMのライダース。いつでも羽織れていつでも気合を入れてくれる良き相棒です。シュリンクホース特有の匂いも実はとても気に入ってます。
男らしさ、上品さ、お洒落さが同居する唯一無二のブランドだと思ってます。これからも応援してます!
髙橋哲也
着用歴 / 1年
2022 S/S
STL067-05
今、1番の相棒!
どんな時でも着ている。
毎シーズン楽しみにしています。
毎回驚かされる。
CHRONO HIRO
着用歴 / 4ヶ月
2021-22 A/W
STL064-01
今までにブルーのライダースしか買ったことがなく、STRUMを代表するシュリンクホースでもリリースを待っていましたが、ようやくリリースされたので即購入しました。
毎コレクション本当に楽しみにしています。
S.K
着用歴 / 4年
2019-20 A/W
STL054-01
Karalnさんにダンボールが届いて、箱を開けて色を見たときに思わず「欲しい、買います。」となった一品。
GUITARIST 木田竜也
着用歴 / 4ヶ月
2018 S/S
STL046-02
人生初の新品購入した革ジャン。
コレを買うまでは10代の頃に譲り受けたschottの618を愛用していましたが スタイリッシュな革ジャンが欲しくなり、前々から気になっていたSTRUMを試着させてもらって初めて袖を通した瞬間、惚れました。
24の僕にはかなりの大金で大きな決断でしたが、 "スタイリッシュなアメジャン"これこそ僕の理想だったので、初めてSTRUMに袖を通したこの子をお嫁にしました。
少し前のモデルの為吊るし期間が長かったので、オレのところに嫁いでくるまで待ってくれていたんだ、そんな風に思えました。
ほぼ毎日着ているし、部屋の中でも肌寒いと羽織ったり、たまに着たまま寝たりしているので、まだ4ヶ月の割に味が出てきて日々ニンマリとしています。 前身頃にはしゃぶしゃぶ、コーヒーをこぼしたシミ。
背中にはお風呂上がりに髪の毛が濡れたまま羽織ってた時にできたシミも。(ロン毛なので) MV撮影時にめちゃんこ汗かいた汗ジミもあったりと、シミを見ただけでその時の思い出が蘇ります。
エポレットには、STRUMアイコンのテリーピックガードシルバーを自分で縫いつけたり、Chrono925(購入店舗)のスタンプを押してもらったりとほんの少しだけカスタムして、経年変化と共に自分だけの一着になって満足しかありません。
僕のハートから燃え上がる(BURN UP)ほどの熱い愛を捧げられる最高の革ジャンです。 至高のアメジャンタイプを手に入れたので、STRUMの2着目にはロンジャンタイプを買おうと思っています^ ^
これからの人生を共に歩んでいく、最高の伴侶を産み出してくださったSTRUMに感謝です。 これからも唯一無二で至高の革ジャンを産み出し続けてください🤘
Michigoro
着用歴 / 6ヶ月
Regular item
STL064-01
キズ・シボ・ツヤ、腕のシワ、下のベルトの垂れ下がり具合(笑)が気に入っています。
Y.K
着用歴 / 5ヶ月
2022-23 A/W
STL073-02
22A/W REPLICANTのPVで廃墟に佇んでいるデザイナーさんに一目惚れして購入。
あわせの部分にある傷がお気に入りです。
まだまだ着こなせていませんが、これを着てカッコイイと言われるように頑張りたいです。
大林将史
着用歴 / 4年
2019 S/S
STL032-04
数え切れない程の革ジャンを所有してるが、コイツは自分が持ってる革ジャンの中でも特に気に入ってる物の一つ。
シルエット、色の抜け具合、デザイン、どれをとっても好きだし、季節関係なく年中着てる。
自分がどう生きて来たのかが映し出されてる様なそんな感じ。
唯一無二のパートナー。
街中、飲み屋、ライブハウスなんかで「どこのブランドですか?」って聞かれる事も度々。
個人の意見だけど、leatherが好きなら一度は袖を通してみる価値あり。
STRUMは良い。
着用歴 / 1年半
2021-22 A/W
STL064-01
自分はお出掛け前、全てのカッコつけが完了してから歯を磨く習性がありまして。
磨き方が雑なのか…この革ジャンには
TOOTHPASTE-DYEDを施してしまいました。
ですが、和生さんの革ジャンに対する考え方にとても共感しているため 何にも気にしていません。
今後もBPMをドンドン加速させ かき鳴らし続けてください。
若い世代は 革ジャン、ジーンズ、ブーツを着用しなくなったなんて言われていますが、自分は微力ながら着用する身としてSTRUMの魅力を発信して巻き込んでいけたらと思っています。
RYOCK 'n' RYOLL !!!!!!!
GAKU
着用歴 / 1年
2021-22 A/W
STL067-03
だってカッコ良いじゃないですか!!
これからもカッコ良いレザーを!
関根 修
着用歴 / 1年
2022 S/S
STL067-05
寒い日もバイクに乗るので、チンストラップを閉めて着ている。
襟裏も日焼けして、気に入ってる。
初めて買ったので、エピソードもこれからです。
Danoy Mathieu
着用歴 / 11週間
2021 S/S
STL067-02
STRUMのファースト革ジャン。ここからSTRUMの収集が始まった。
色抜けした所と色が濃いところのコントラストが1番気に入っている。
着ているといつも『どこの革ジャンなの?』と聞かれて嬉しい!
Uji
着用歴 / 1年6ヶ月
2021-22 A/W
STL060-05
上品だけど、所々男らしいところが気にっています。
これからもかっこいいレザーを期待しています!!
yohey
着用歴 / 1年
2022 S/S
STL069-01
ファッションにうるさい妻からのプレゼントで初めてのちゃんとしたライダースです。
袖筒の細さに拘りがあるのですが、理想的な細さ。身頃もタイトなのに不思議と苦しくなく、体にピッタリ馴染んで着心地がよい。
シンプルで洗練されているところも気に入っています。
Michigoro
着用歴 / 6ヶ月
2021 S/S
STL064-02
色の濃さと下地の色落ち具合が気に入っている。
これからも新しいBurningDyedと10周年イベント期待しています。
H.T
着用歴 / 3年
2019 S/S
STL032-02
STRUMの直営店で、最後の一着を購入。
Sサイズ、着れるかなと試着し今に至る。
色、風合いがとても気に入っている。
S.K
着用歴 / 3年
2020-21 A/W
STL066-01
バーガンディの色が気に入っています。
BurningDyedのバックが欲しいと思ってます。
Takashi Hanzawa
着用歴 / 4ヶ月
2022-23 A/W
STL066-04
右胸のマジックテープにグローブが付くところが、便利で気に入っている
SAKAI
着用歴 / 8年
2013-14 AW
STL001-01
2014年ドラムで飯食う挑戦をして、残り半年という時にクワハラから託された1点物のライダース。
残りのステージ全てに着用すべく鉄ジャンに対抗するには、スタッズ打たねば。
数百発打ち込みましたわ。
背中には、家族の名前。
ダサかろうがなんだろうが、クワハラの心意気に答えるにはこの1択のみ。
それから6年。
スタッズだらけのストラムライダースは、役目を終えたかのようにクローゼットに鉄ジャンと共に鎮座。
おっさんになった今も着たいと思って、 スタッズをブラックペイントしたら、アダルトないい雰囲気に。
今からリスタートで着るのも悪くない。
そんな感じで今も背中に家族の名前入れたまま、単車乗るとき着てます。
大半は、 ライブハウスにおいての汗とタバコとこぼした酒にまみれてますが。
Toshiyuki Horie
着用歴 / 1年4ヶ月
2021-22 A/W
STL064-01
初めての革ジャンがこのSPEEDERです。
受注会でLサイズをオーダーし、着丈を+2cm/袖丈を+4cmカスタムしています。
今まで体型に合う革ジャンが中々見つからなかったのでとても満足しています。
立体的になった腕の形やシワに愛着を感じています。
DJ KOKI ABE
着用歴 / 1年2ヶ月
2021-22 A/W
STL064-01
一着一着違う革のシボ。
タイトながらとても着やすくホースならではの光沢もとても気に入っています。
これからも最高の革ジャンを作って下さい。