夏のジーンズコーデ特集!Vol.2
鉄板アイテムのジーンズを使った、夏のコーディネート第2弾
ジーンズと一口に言っても、種類は様々。色味の違いはもちろん、王道のインディゴでもリジッドからブリーチまで、色の落ち方で見た目は変化してくる。
今回は『夏のジーンズコーデ』にフォーカスして、STRUM JEANSを使った着こなし3つを紹介!
コーディネート①:裏当てによるリペアが施されたダメージジーンズで肌を見せずコーデを大人に
ダメージ部分の裏当てやたたき縫いが施され肌が露出しないダメージジーンズは、大人の品格が保たれる優れアイテム。エッジを効かせつつも、清潔感が保たれているため、子供っぽく見えることなくスタイリングもスマートだ。
インナーに合わせたシャツは、トーンオントーンチェックの生地に幾何学模様をプレスし、生地の表面に表情がつけられている。チェックシャツとダメージジーンズのカジュアル寄りなコーディネートであっても、細やかなディテールが施されたアイテムを採用することで、大人感をプラスすることが可能だ。
手の込んだリペア加工が施された百年加工のダメージデニムなら、プレミアムな雰囲気があり大人のこなしにもってこい。
コーディネート②:ストレッチの効いたユーズド加工の黒スキニーで、夏のジーンズコーデをスタイルアップ
カジュアルなオフスタイルもスタイリッシュに仕上げたい場合は、黒を基本にコーディネートを組むべし。
ストレッチの効いたユーズド加工の黒スキニーとシンプルでサイズ感が絶妙な黒Tシャツを合わせ、足元も黒のハイカットスニーカーをチョイスして、夏のジーンズコーデをクールに底上げ。
オールブラックでまとめたコーディネートだが、ユーズド加工の黒スキニージーンズをチョイスしたことで、重過ぎず軽やかな印象に。
コーディネート③:ワンウォッシュのクロップドジーンズと、袖をカットオフしたフーディを組み合わせた、大人のカジュアルジーンズスタイル
インディゴデニムの精悍さとキレイめな印象をキープしたクロップドジーンズと、袖をカットオフしたフーディの組み合わせ。
スラッシュやほつれ、ダメージデニムとは異なるイメージのワンウォッシュジーンズと、ルーズなシルエットのノースリーブフーディで大人のカジュアルジーンズスタイルを完成させている。
デニムとスウェットフーディの単調さを回避するようにチラ見せしたベルトや、ジーンズの裾の折り返しに合わせたロガーブーツの存在感もお見逃しなく。
Enjoy Fashion!
モデル:182cm/65kg ・178cm/55kg
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