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新作フルタンニン ピット鞣し シュリンク ホースハイド 『HI-FLYER 』を使ったコーディネート

新作フルタンニン ピット鞣し シュリンク ホースハイド 『HI-FLYER 』を使ったコーディネート

無骨な男ぽい味がある表情のピット鞣しシュリンクホースハイド『HI-FLYER 』を使った秋の着こなし

 寒すぎない気温に最適で、シンプルなカットソーに合わせるだけで男らしさを底上げできる鉄板アウターがライダースジャケット。

ピット鞣しシュリンクホースハイドの無骨で男っぽい味のあるレザーが、着込むほど身体に馴染んでいくため、経年変化が愉しみな逸品だ。

今回は、新作フルタンニン ピット鞣しシュリンクホースハイド 『HI-FLYER 』を使ったコーディネートを紹介!

 

着こなしのコツ①:コーディネートの主役は、敢えて傷が多い馬革だけを使ったダブルライダース『HI -FLYER』

今回は、新たなデザインのHI -FLYER』が主役になるコーディネート作っている。

斜めに入ったフロントファスナー・大きめで鋭角な襟・ポケットファスナーに付いたアメリカンスタッズ・ 内側の前立てにあるポケットなど、過去にないデザインギミックが満載。

また、敢えて傷が多い馬革だけを使い、縮めることにより天然のシボ感を際立たせ、製品染めとはまた違った無骨で男っぽさのある表情を作り出している。

 

 着こなしのコツ②:革ジャンのインナーにベストなサイズ感、ジップアップフーディーを合わせて

 革ジャンのインナーに着ることを想定してデザインされたジップアップフーディーは、肌触り・着心地も大満足のアイテム。

首元から覗くフードや柔らかい素材感が、革ジャンの持つハードな印象に程良い"抜け感"をプラスしてくれる。
もちろんONの場合には、革本来の男ぽさやハードさを全面に出して貰いたい。 
今回は、敢えて王道なコーデではなく、スポーティでよりカジュアルなアプローチで、着こなしやコーディネートの幅が広がる一案としてピックアップ。

 

 着こなしのコツ③:ボトムを同素材同色のスウェットでまとめて、革ジャンを際立たせる

インナーのジップアップフーディとボトムを同素材で同色にして主役を際立たせたコーディネート。
革ジャンをブラック、インナー&ボトムをオリーブにまとめて、コーデにメリハリをつけたスタイリッシュ着こなしに仕上がっている。

レザーとキャンバスのコンビスニーカーとレザーキャップを合わせることで、スタイリッシュでありながらキメ感を軽減させ、"抜け感"がある雰囲気に。

 

Enjoy Fashion! 

 

  

モデル:178cm/60kg

 

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