ピット鞣しシリーズから新たにステアハイド『M .VINCENTS』がリリース!
新たなシリーズ『フルタンニン ピット鞣し シュリンク ステアハイド』
STRUMの"顔"となりつつある、"ピット鞣し"シリーズから新たにステアハイド『M .VINCENTS』(エム・ヴィンセンツ)がリリース。
革の特徴、MODEL(型)、フィッティング、経年変化と4つの視点から紹介!
【フルタンニン ピット鞣し シュリンク ステアハイドの特徴】:地シボを強調させて、インパクトある表情に仕上げた育てるレザー
・日本国内で約3ヶ月という長い時間ピット槽に浸け、フルタンニン鞣しした革を使用。
・ピット鞣し:タンニン剤が入った巨大なお風呂のようなピット槽という設備を使って、長い時間をかけて鞣す方法。
・タンニンに長時間漬け込む事により、自然な風合いを活かした丈夫で強いコシを持つ革になる。
・シュリンク:ピット鞣し後に染色、更に熱を加えながら、通常の半分のサイズまで縮める。元々3mm厚の分厚い状態で鞣す事で、更に天然のシボ感を際立たせている
この工程により、光沢感と骨っぽさが特徴の育て甲斐のあるレザーになっていく。
【M.VINCENTSの特徴】: 胸ポケットを追加して、デザイン性を高めたモデルで突然変異の意味合いを持つ
唯一の襟付きシングルライダースで、細身ながらストレスフリーな着心地の『M.VINCENTS』(エム・ヴィンセンツ)。
脇にはポケットを跨ぐ細腹を入れて、ウエストが入ったスタイリッシュで綺麗なラインが特徴だ。脇にはマチを入れて可動域を確保し、背面にはダーツのアクセントがある。
【フィッティングの特徴】:この革ならではのフィッティングシルエット・サイズ感。
STRUM の多くは厚さ0.8mmのところ、このピット鞣しシュリンクステアハイドの厚さは1.2mm。
英語で縮む(Shrink)を意味するこのレザーは、触った感触に密度、厚み、ハリの強さも感じることだろう。
STRUM の通常のサイズ感よりは、若干ゆとりがある。
【経年変化の特徴】
地シボを使いシボを出しているので、一点一点、表情が異なる。
着る人のライフスタイルやマインドに反映されることで、サイズや形、表情を変え、汚れが味となり、唯一無二の革ジャンに。
初めはハリのある革だが、着込めばしっかりと光沢が増し、体に馴染んで行く育て甲斐のあるシリーズ。
Enjoy Fashion!
モデル:178cm/60kg
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