個性溢れるシボの表情が愉しめる『ピット鞣し シュリンク ステアハイド』
STRUM の新たな顔となるシリーズ
極限までシボ感を出してインパクトのある表情に仕上げた、繊維の詰まった光沢感と骨っぽさが特徴の育て甲斐のあるピット鞣し シュリンク ステアハイド『JOEY』『M.VINCENTS』
今回は、 『JOEY』『M.VINCENTS』を使った、レイヤードコーディネートを紹介!
『JOEY』コーディネート: アメジャン型の雰囲気を生かしてカジュアルダウンしたコーディネート
地シボを使いシボをより強調し、エキゾチックレザーのような外見と繊維の詰まった光沢感のあるピット鞣し シュリンク ステアハイド『JOEY』は、大人ぽい落ち着いたコーディネートを組むことが多いが、アメジャン型の雰囲気を生かしてカジュアルダウンしてみたい。
落ち着いた色が主軸となるこの季節、チェックシャツは着こなしのアクセントとして奏功し、ネル素材はカジュアルなアメカジ感を出せる優れモノ。革ジャンのインナーに使うと、見える面積が少ない分アクセント効果が増し、さらに昨今の潮流であるリラックスムードも醸し出せる。カーゴパンツとも相性がよく、チェック柄が浮いた印象にならず、取り入れやすいというメリットもあるので、冬コーデで差を付けたい方はぜひ。
フルレングスをクッションさせて動きのあるシルエットを作るのが、昨今のカーゴパンツの着こなしの主流。
足元をよりすっきり見せるならテーパードがかったカーゴパンツをチョイスして、足の甲、ブーツの上にワンクッション程度で整えるのが◎
『M.VINCENTS』コーディネート: 下に着込んだ襟付きシングルライダースとステンカラーコートをダークトーンにまとめることで印象を馴染ませる
ネイビーメルトンのステンカラーコートの下に黒の地シボが1点1点異なる襟付きシングルライダース『M .VINCENTS』を組み合わせたコーディネート。キレイめなオーバーコートとハードなライダースの重ね着を両者の色味をダークトーンでまとめることで印象を馴染ませ、ウールとレザーの違和感を感じさせない着こなしに。
冬のこの時期にアウターONアウターをコーディネートに組み込みたいなら、インナーに合わせる革ジャンに襟付きシングルライダースは、コートとの相性が◎
内側から覗かせたライダースの襟で、レイヤードならでは程よいヒネリを効かせている。
Enjoy Fashion!
モデル:178cm/60kg
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