"STRUM STAFF" find the best buy items-2025S/S デザイナー＆スタッフ推しモデル３選-

『STRUM』2025 SPRING / SUMMER COLLECTION "MASSIVE"

『MASSIVE 』(マッシヴ)
- 大勢の仲間
- 圧倒的な感情
- 巨大な齟齬
- 影響を受け成長する日々
から感じた想いを形に。

今回は、STRUMデザイナー・スタッフが個人的におすすめしたいモデルを紹介！

STRUM STAFF KOSE

白鞣し × ベジタブルタンニン鞣しカーフスキン Burning dyed - 製品燃焼染め SPEEDER ダブルライダースジャケット - JEAN BLACK

『バーニングダイ新色“JEAN BLACK”
上品な深い青色で、様々なコーデにハマりそう
ドビー編みのトラックパンツはセンターにピンタックが入っていて、スタイリッシュに履けるのでおすすめです』

歴代のBurning dyedシリーズで最も多く採用され、ブランド歴代人気NO.1モデルの『SPEEDER』
いわゆるロンジャンタイプで、バイクのタンクを傷つけないようにサイドのにアジャスタータイプのベルトあり、フラップベルトが付いたデザイン。

紫外線に当ると色が抜け、ブルーから茶色い下地がプルアップし、手で触ることによって（人の脂も動物性のオイルと同様）色が濃くなる性質で持ち主がどんなライフスタイルを送るかで、経年変化にそれぞれ違いが出てくる。
色の経年変化を愉しめる一着。

STRUM Designer 桑原和生

白鞣し × 黒染めディアスキン 2トーン JOEY ダブルライダースジャケット - BLACK × WHITE

『STRUM初の、2TONE RIDERS。

Johnny Thundersが着ていた革ジャンといえば、この2TONEのイメージ。

色々な着方があるけど、細いブラックデニムで履きたい。
ボロボロブルーデニムでもいいな。

危うい感じで。

来春は、このスタイルで決まり。』

一見大胆な２トーンのライダースだが、実際ホワイトの部分は、襟・アクションプリーツ・袖口の３箇所のみに絞ることでロックな雰囲気を保ちつつ、大人の着こなしができるダブルライダースに。

白鞣ししたディアスキンは、タンニン、クロムに比べ、格段に柔らかく、軽さを持ち合わせ、しっとりとした触感も特徴的。

STRUM STAFF 岩清水

シープスエード SHARON フーディーベスト - BLUE

『待ってました！！フーディーベスト！！
シルクのような手触りシープスエードは、着心地も抜群です。

BLACKも普段使いしやすいですが、
STRUM BLUEに初挑戦したいと思います。』

今回人気No.1のシープスード『SHARON』は、男女共に人気の高い逸品。
シルクのような手触り・繊細さと軽さ、そして久しぶりのフーディ型であることがその理由でもある。

ゆとりがあるサイズ感をチョイスして、スウェットやシャツの上に合わせたり、オーバーサイズのコートのインナーとして・・・と今からコーディネートアイディアが溢れてくるモデル『SHARON』