STRUMの新たな顔となりつつある、ピット鞣しシュリンクステアハイド『Hi-FlYER』

『STRUM』2024-25 AUTUMN / WINTER "My life my love"より続々とリリース！

ピット鞣しシュリンクステアハイド『HI-FLYER』が待望のリリース！

今回は、 革の特徴・モデルの特徴・コーディネートを紹介

①革の特徴：地シボを強調させて、インパクトある表情に仕上げた育てるレザー

・日本国内で約3ヶ月という長い時間ピット槽に浸け、フルタンニン鞣しした革を使用。

・ピット鞣し：タンニン剤が入った巨大なお風呂のようなピット槽という設備を使って、長い時間をかけて鞣す方法。

・タンニンに長時間漬け込む事により、自然な風合いを活かした丈夫で強いコシを持つ革になる。

・シュリンク：ピット鞣し後に染色、更に熱を加えながら、通常の半分のサイズまで縮める。元々３mm厚の分厚い状態で鞣す事で、更に天然のシボ感を際立たせている

この工程により、光沢感と骨っぽさが特徴で厚さ1.5mmの育て甲斐のあるレザーになっていく。

②モデルの特徴：『HI-FLYER』（ハイフライヤー）だけが持つ唯一のデザイン

『HI-FLYER』は、数あるモデルの中でも、唯一と言っても過言ではないデザインソースが満載だ。
ヴィンテージの革ジャンをイメージしてデザインされ、ファスナーの両端にスタッズを打ち込み、内側の前立てには両端にメタルパーツが付いたファスナーポケットを配置。

襟の大きさやフロントファスナーのラウンドした角度もこのモデルならでは。

フロントを全て開ける、フロントのジップを閉めてから上下を軽く開ける『STRUM流』の着こなし、ジップ全て閉め切り襟を立てるスタイルは、一度試していただきたい。

③コーディネート：ハードな革ジャンをモードなMIXコーデに仕上げるならば

革ジャンをジャンルの違うアイテムと組み合わせて着こなす時に、ポイントとなるのは、アイテム選びの割合だ。
あれこれと色々ミックスするのではなく、基本的に革ジャンのような男っぽいハードでカジュアルのアイテムを基本にして、キレイめなモードぽいアイテムを1〜２点投入するのがおすすめだ。

今回は、シュリンクステアの存在感あるダブルライダースにユーズド加工のジーンズ、エンジニアブーツとカジュアルを軸にして、キレイめなアイテムとしてモックネックをインナー、オーバーラップのボトムスにしたコーディネート。　
敢えてウェストを腰に落としてサルエル風に着こなせば、よりモードな雰囲気に仕上がる。色使いも３色内にまとめると統一感もアップし、すっきりとした印象に。

Enjoy Fashion!

モデル：178cm/60kg　

【ご試着後の返品送料が無料】Keep on trying

「Keep on trying 」と題した試着キャンペーンを行います。
期間中は「ご試着後の返品送料が無料」となります。
対象商品をご注文後、発注から6日以内は同梱の専用着払い伝票にて返品送料を無料とさせて頂きます。
この機会にお気軽にサイズ感や色味の確認など、実際に革ジャン、アウター、ジーンズ、シューズの商品をご自宅で確認して、気に入って頂ければそのままご購入、返品の場合は同梱の伝票にてお戻し頂けます。
※本サービスのご利用は「お一人様2回（注文単位）まで」とさせていただきます。

期間限定：2024年12月15日（日）まで

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