STRUMのクロム鞣しは、ここまで変わる ― オイルカーフ ROM[DARK]4ヶ月着用レポート
クロム鞣しの革ジャンに、経年変化は現れるのか?
革ジャンの経年変化といえば、
タンニン鞣しのレザーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
一方で、クロム鞣しの革は「柔らかく着心地は良いが、経年変化は出にくい」
そんなイメージを持たれることも少なくありません。
しかし、STRUMのオイルカーフは少し事情が違います。
鞣しの工程、乾燥方法、仕上げの設計によって、クロム鞣しでありながらも、光沢や陰影が育ち、革本来の表情が現れてくる。
今回は、そんな STRUMのオイルカーフが“実際にどう育つのか” を、スタッフ私物の革ジャンを通してご紹介!
クロム鞣しの革ジャンが見せた、4ヶ月後の表情
題材となるのは、
オイルカーフ ROM[DARK]ダブルライダースジャケット。
着用しているのは STAFF KID。
着用期間は、まさかの 4ヶ月。
クロム鞣しの革ジャンに、たった 4ヶ月で経年変化は現れるのか?
ギタリストでもある KID の革ジャンが、どのように変化したのか見ていきましょう。
Before | After

4ヶ月とは思えない、はっきりと現れた経年変化
まず目を引くのは、両腕に刻まれた深い袖ジワ。
ハードに着込まれたことで、シワがただ入るだけでなく、革が動いた跡としてしっかり定着しています。

さらに、フロントファスナー周りやポケット付近は革が立体的に浮き上がり、平面的だった新品時とは明らかに違う表情に。
Before | After

全体としては、光沢が増し、陰影がはっきりと強くなっているのが印象的です。
黒一色でありながら、光の当たり方で濃淡が生まれ、革ジャンらしい奥行きを感じさせてくれます。
左肩が少し伸びているのは、ギターストラップの影響。
ギタリストでもある KID の人生を刻んでいます。
Before | After

『ROM』が持つ、日常使いとしてのバランス
『ROM』は、アメジャンのディテールをベースにしながら、ロンジャン特有のシャープでモードな雰囲気を掛け合わせた、日常的な着用を前提に設計されたモデル。
脇には、アメジャンが一般的に採用するアクションプリーツではなく、可動域を確保するマチを配置。よりスマートで現代的なパターンに仕上げ、動きやすさと洗練された印象を両立させています。


革ジャンは、着た時間だけ応えてくれる
今回の STAFF KID の ROM が示しているのは、革ジャンは年数ではなく、着方で変わるということ。
わずか4ヶ月でも、しっかり着て、しっかり動けば、革は応えてくれる。
オイルカーフという素材が持つ可能性と、STRUMが目指す「革本来の美しさ」。
その両方が、この一着に自然と刻まれ始めています。
これから先、さらにどんな表情に育っていくのか。
それもまた、楽しみのひとつです。

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