Burning dyed 新色 IRON RUST・DEEP RUBY －最新スタイル 3選

Burning dyed 新色リリース！各モデルの着用スタイルをご紹介！

“Smother” を象徴する Burning dyed - IRON RUST と DEEP RUBY。
黒鉄が錆びた様な陰影と、重厚感のある深紅。

どちらも STRUM ならではの存在感を持ち、日常のスタイリングに落とし込むことで、さらに鮮明な表情を見せるアイテムです。

今回は、Burning dyed 最新作を使用したスタイル3選をご紹介！

IRON RUST の HI-FLYER に、落ち感のあるブラックワイドパンツを合わせたシンプルなスタイル。

スリムなシルエットの『HI-FLYER』と、ボリュームのあるワイドパンツの対比が際立ち、シンプルな組み合わせながらしっかりとバランスの取れた印象に。

色数を抑えることで、IRON RUST の鉄が錆びついたような陰影がより引き立ち、革本来の表情を素直に楽しめるスタイル。

Burning dyed の経年変化が激しいほど、綺麗目なアイテムとのギャップが広がり、深みのあるコーディネートに進化します。

モデル：178cm / 60g

ネルシャツ × クラッシュデニムという定番の組み合わせに、 IRON RUST の『SIXX』を羽織ったスタイル。

IRON RUST に含まれる赤味がネルシャツのトーンと自然に馴染み、インナーの黒で全体を引き締めた配色です。

ボトムスには激しいクラッシュ入りのデニムを合わせることで、程よい荒さが加わり、グランジ感のあるムードに。

ラフさと無骨さが共存する、STRUMらしいスタイルです。

モデル：171cm / 59g

白黒で統一したタイトでシンプルな組み合わせに、深紅の DEEP RUBY『SPEEDER』を合わせたスタイル。

ジャケット以外をモノトーンで統一することで、DEEP RUBY 本来の色味と濃淡がより鮮明に際立つ。

足元も黒スキニーとブラックブーツでまとめることで、色数を増やさずに DEEP RUBY の深紅をしっかりと引き立てています。

Burning dyed の工程が生む、他にはない陰影のある深紅を味わえる一着です。

モデル：178cm / 60g

Burning dyed は、色味の濃淡や陰影が大きく変化する“育てるレザー”。
着る人の癖や環境によって、濃く沈んだり淡く抜けたり、一着ずつ全く違う表情へと成長していきます。

IRON RUST も DEEP RUBY も、時間とともに“自分だけの色”へ変わっていく。
STRUM ならではの特別なレザーを是非。

LINEご登録いただいた方に¥500分のクーポンプレゼント

■STRUM FLAGSHIP SHOP
〒153-0043
東京都目黒区東山2-3-1 STRUM SECTION 1F
03-6303-0696
12:00-20:00 水曜定休
https://strum.jp