STAFF BLOG

冬のアウター特集【レザー on レザー編】

冬のアウター特集【レザー on レザー編】

冬だからこそ成立する、レザー × レザーのレイヤード。 レザーの上にレザーを着る。一見ハードに映るレザー同士の組み合わせも、素材選びや分量のバランス次第で、冬の装いに自然と馴染み、独特の存在感を放ちます。 防寒性のためだけではなく、異なる革質や仕上げの違いを重ねることで生まれる“奥行き”と“立体感”こそが、このスタイルの醍醐味です。 今回は、そんな重ねの妙を楽しめる、2つのレザー on レザースタイルをご紹介!   STYLE 01 : 艶を揃えたレザー on レザースタイル ライダースジャケットの上にレザーマウンテンジャケットを重ねた、冬ならではのレザー on レザースタイル。 アウター、インナーともに光沢感のあるレザーをチョイス。艶のあるレザー同士を重ねることで、同系色でまとめながらも、一体感と奥行きのある表情を生み出しています。     アウターに選んだのは、フルタンニン鞣し ワックス ラムスキン FORK マウンテンジャケット。 染料とワックスのみで仕上げたラムスキン特有の、しっとりとした艶と柔らかな質感が、マウンテンジャケットというアウトドアなデザインにモードな空気感を纏わせています。 なお、こちらは「サイズ4のみ再入荷したて」のタイミングです。    ... Read More
STRUMのクロム鞣しは、ここまで変わる ― オイルカーフ ROM[DARK]4ヶ月着用レポート

STRUMのクロム鞣しは、ここまで変わる ― オイルカーフ ROM[DARK]4ヶ月着用レポート

クロム鞣しの革ジャンに、経年変化は現れるのか? 革ジャンの経年変化といえば、タンニン鞣しのレザーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 一方で、クロム鞣しの革は「柔らかく着心地は良いが、経年変化は出にくい」そんなイメージを持たれることも少なくありません。 しかし、STRUMのオイルカーフは少し事情が違います。 鞣しの工程、乾燥方法、仕上げの設計によって、クロム鞣しでありながらも、光沢や陰影が育ち、革本来の表情が現れてくる。 今回は、そんな STRUMのオイルカーフが“実際にどう育つのか” を、スタッフ私物の革ジャンを通してご紹介!   クロム鞣しの革ジャンが見せた、4ヶ月後の表情 題材となるのは、オイルカーフ ROM[DARK]ダブルライダースジャケット。 着用しているのは STAFF KID。着用期間は、まさかの 4ヶ月。 クロム鞣しの革ジャンに、たった 4ヶ月で経年変化は現れるのか?ギタリストでもある KID の革ジャンが、どのように変化したのか見ていきましょう。   Before | After   4ヶ月とは思えない、はっきりと現れた経年変化 まず目を引くのは、両腕に刻まれた深い袖ジワ。ハードに着込まれたことで、シワがただ入るだけでなく、革が動いた跡としてしっかり定着しています。     さらに、フロントファスナー周りやポケット付近は革が立体的に浮き上がり、平面的だった新品時とは明らかに違う表情に。... Read More
日常に馴染む、STRUMのレザーミドルコート 2スタイル

日常に馴染む、STRUMのレザーミドルコート 2スタイル

スタイリングと実用性を併せ持ったミドルコートという選択 ロングコートほど構えず、ショートコートほど軽くなりすぎない。ミドルコートは、日常のスタイルに無理なく取り入れやすく、さらっと羽織るだけで全体のバランスが整うコート丈です。 STRUMが提案するのは、レザーを用いたミドルコート。レザーでありながら、日常の延長で着られる一着へと落とし込んでいます。 今回は、レザーミドルコートを軸にした2つのスタイルをご紹介!   STYLE 01:レザーを重ねて描く、王道配色のタイトカジュアルコーデ スエードと表革、異なる表情を持つレザーを重ねたレイヤードスタイル。 アウターには Burning dyed『SIXX』の表革ミドルコート、インナーには オイルカーフスエード『DEAN ORIGINAL』を合わせ、STRUMらしいレザーのレイヤードを軸に構成しています。     陰影のある表革ミドルコートを主軸に、インナーから覗くスエードの起毛感が、さりげなく質感の違いを添えるレイヤード。 ボリュームのあるミドル丈に、ホワイトのカットソーを差し込むことで、重さを感じさせない王道配色のバランスを描いています。     ボトムスはタイトなインディゴUSED加工デニムを選択。柔らかな色味で上半身のレザーの存在感を引き立てながら、シルエットをシャープにまとめることで、無骨さの中にSTRUMらしい洗練を感じさせるタイトカジュアルに。     レザーを重ねることで生まれる表情と奥行き。王道の配色だからこそ、素材の違いがより明確に映えるスタイルです。     178cm / 60kg 着用アイテム OUTER... Read More
年末のご挨拶

年末のご挨拶

平素より STRUM をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 本年も多くのお客様に支えられ、無事一年を締めくくることができましたこと、心より御礼申し上げます。STRUMのプロダクトや世界観に触れていただく機会を通じ、皆様と時間を共有できましたことを、スタッフ一同大変嬉しく思っております。 来る年も、ものづくりへの姿勢を大切にしながら、STRUMならではのレザー表現とスタイルをお届けできるよう、より一層精進してまいります。 本年中のご厚情に深く感謝申し上げますとともに、皆様の新しい年がより良い一年となりますことを、心よりお祈り申し上げます。 今後とも STRUM を何卒よろしくお願い申し上げます。 STRUMスタッフ一同 Read More
武骨なレザーで仕立てる、現代的カーコート LEFTY

武骨なレザーで仕立てる、現代的カーコート LEFTY

フルタンニン ピット鞣し シュリンク ホースハイド LEFTY[DARK]カーコート クラシックなカーコートをベースにしながら、シルエットや分量感を現代的に調整。シュリンクホースの無骨さと整った佇まいを併せ持つ、STRUMならではのバランスに仕上がっています。今回は、シュリンクホースハイド『LEFTY』が備えるレザーの質感や設計、細部に込められたディテールをご紹介!   傷とシボ感でインパクトのある表情に仕上げ、着心地も重視したレザー シュリンクホースハイドは、表面を均一に整えたレザーとは異なり、革本来のキズをそのまま表情として残し、シュリンクさせる事で、キズとシボ感でインパクトのある表情に仕上げた素材。フルタンニン ピット鞣しならではの立体的な表情が、LEFTYに「無骨でありながら、どこか品のある印象」を与えています。     街着としての日常を想定した、LEFTYの機能性設計 フロントには、フラップ付きポケットを配置。上からアクセスするフラップポケットに加え、身頃の縫製ラインを活かした横入れのスラッシュポケットを別構造で備えています。     さらに、左胸には内ポケットを配置。スマートフォンや小物を収めやすく、アウターとしての日常的な使い勝手もしっかりと考慮しています。     クラシックなカーコートの佇まいを崩すことなく、必要な機能を過不足なく備えたポケット設計。LEFTYは、革の存在感だけでなく、日常で着ることを前提とした実用性も兼ね備えた一着です。   178cm / 60kg 着用アイテム LEATHER:フルタンニン ピット鞣し シュリンク ホースハイド LEFTY... Read More
STRUMのジャンプスーツ特集|無骨さを再設計する2つのアプローチ

STRUMのジャンプスーツ特集|無骨さを再設計する2つのアプローチ

ワークウェアを再設計する、STRUMのジャンプスーツ ワークウェアの代表格であるジャンプスーツ。STRUMでは、その無骨な背景を大切にしながら、シルエットやディテールを再構築することで、日常のスタイリングに自然と馴染む一着へと仕上げています。 ライダースジャンプスーツのディテールを取り入れた『BULLET』、 絶妙なオーバーサイズシルエットで仕立てたエンジニアカバーオール『Over Drive』。 今回は、この2型のジャンプスーツを使ったスタイリングをご紹介! ※本記事では一般的にツナギと呼ばれる形を「ジャンプスーツ」として解説します   STYLE 01:シングルライダースのディテールを落とし込んだ、ジャンプスーツ『BULLET』 シングルライダースの構造と、ややルーズなストレートシルエットのパンツを融合させた、ジャンプスーツ『BULLET』。 スタイリッシュなシルエットの『JOEY』を合わせ、BULLETの設計を際立たせたスタイリングに仕上げています。     上半身にはシングルライダースの意匠を落とし込み、革ジャンを作り続けてきたSTRUMならではのバランス感でデザイン。 無骨さを残しながらも、過度にならないライン取りが、全体の印象を引き締めています。     下半身には、シングルライダースの上半身と違和感なく繋がる、ややルーズなストレートシルエットを採用。 動きやすさを確保しながらも、過度なボリュームを持たせない設計が、全体をすっきりと見せています。     178cm / 60kg 着用アイテム LEATHER:白鞣し × 黒染め ディアスキン... Read More
新作スナップスタッズで楽しむ、レザースタイル+1

新作スナップスタッズで楽しむ、レザースタイル+1

スタイリングの精度を上げる、新作スナップスタッズ レザースタイルは、細部で印象が決まる。 今回フォーカスするのは、そんな“細部”に静かな主張を与える新作スナップスタッズ。 STRUMで使用している 15.2mm ドットホック(凸)に装着可能なカスタムスタッズで、素材には Silver 925 を採用。  ライダースの襟元やブーツのホック部分など、スタイリングや気分に合わせて自由に取り付けられるアイテムです。 プレーンタイプに加え、 ・ブラックジルコニア Ver. ・ホワイトジルコニア Ver. の3タイプを展開。 今回は実際のスタイリングと合わせて、その表情の違いをご紹介!   STYLE 01:オイルカーフ RAVEN × プレーンタイプ しなやかさと自然な艶を持つ、オイルカーフの RAVEN。もともと完成度の高い一着だからこそ、合わせるスナップスタッズはプレーンタイプを選択。     主張は控えめ。けれど、何も付けていない状態とは明らかに違う印象。 スタイリングを変えるのではなく、完成しているRAVENの精度を、静かに引き上げる。プレーンタイプは、そんな役割を担うスナップスタッズです。  ... Read More
寒い冬でもレザージャケットを暖かく着こなす、STRUM 冬の定番「アウター on 革ジャン」

寒い冬でもレザージャケットを暖かく着こなす、STRUM 冬の定番「アウター on 革ジャン」

STRUM 冬の定番である「アウター on 革ジャン」 ライダースを一番外で完結させるのではなく、その上にコートやオーバーサイズのカーディガンを重ねることで、スタイリングに奥行きを持たせつつ防寒性も兼ねる。 STRUM A/W のコートやカーディガンは、その多くがレザージャケットの上から羽織れる設計です。 今回は、ライダースを主役にしながら、大人の雰囲気を纏いつつ、防寒も兼ねたスタイリング2つをご紹介!   STYLE 01:無骨なシュリンクホースに、上品なステンカラーを重ねたSTRUMらしい冬コーデ シュリンクホースの持つ無骨な表情を、あえてコートの内側へ。上品なステンカラーコートを重ねることで、レザーの存在感を活かしながら、全体を落ち着いた印象にまとめたスタイリング。     縦のラインが強調されることで、ライダース特有のボリューム感も自然に整理。ハードな素材感を内に仕込むことで、大人らしい品のあるレイヤードスタイルに仕上がりに。 コートを脱いだ際に現れるレザーの表情も、このスタイリングの魅力です。     上半身に程よいボリュームが出る分、ボトムスはすっきりとしたシルエットを選び、全体のバランス調整を。     防寒性とスタイリング、どちらも無理なく両立したSTRUMらしい冬コーデです。     モデル:178cm / 60kg 着用アイテム LEATHER:フルタンニン... Read More
Burning dyed – DEEP RUBY『LIST』深紅が馴染む、2つのスタイル

Burning dyed – DEEP RUBY『LIST』深紅が馴染む、2つのスタイル

先行予約人気 No.1 Burning dyed - DEEP RUBY『LIST』 2025-26 A/W 先行予約にて、高い支持を集めたBurning dyed – DEEP RUBY の『LIST』が待望の入荷。 深紅の色味に、Burning dyed 特有のムラと陰影が重なり、一着ごとに異なる表情を見せる DEEP RUBY。“派手”ではなく、“深く、静かに主張する赤”というのが、このレザーの魅力です。 今回は、その『LIST』を使った2つのスタイリングをご紹介!   STYLE 01:深紅のレザーに柄を効かせた、大人のロックスタイル Burning dyed – DEEP RUBY の深紅を主役に、ドット柄シャツとシルエットで表情をつけたスタイリング。... Read More
【革ジャン × シャツ特集:第二弾】シャツ次第で広がる、レザースタイルの振り幅

【革ジャン × シャツ特集:第二弾】シャツ次第で広がる、レザースタイルの振り幅

革ジャン × シャツ特集、第二弾!冬前の“ちょうど良い”レザースタイル。 前回のブログでは定番の『オイルカーフシリーズ』から、"ROM" と "RAVEN" を主軸に、シャツを使用したコーディネートをご紹介しました。 ドレスシャツで品よくまとめたスタイリッシュなレザースタイルと、リメイクシャツで遊びを効かせた、抜け感のあるレザースタイル──同じ “シャツ” でもここまで振り幅がある、という点を感じていただけたのではないでしょうか。 そして今回は「革ジャン × シャツ」企画の第二弾。 前回と同じく革ジャンは "ROM" と "RAVEN" を起用し、同じネルシャツの “色違い” を使用して、ガラッと印象の異なる2コーデをご紹介!   STYLE 01:定番グランジを大人が着る、キレイめグランジコーデ 全てのメタルパーツをBLACKで統一した、スタイリッシュなアメジャンモデル『ROM』に、ネルシャツ × クラッシュデニムを組み合わせた、王道グランジに大人らしい落ち着きを加えたスタイル。   細身の革ジャンが縦のラインを際立たせ、全体をシャープに引き締める。 そこにネルシャツを控えめに覗かせることで、レイヤードに奥行きが生まれ、グランジ特有の雰囲気もほどよく中和される。 インナーの白がトーンに抜けをつくり、スタイル全体に軽さをプラス。  ... Read More
【革ジャン × シャツ特集:第一弾】シャツ次第で広がる、レザースタイルの振り幅

【革ジャン × シャツ特集:第一弾】シャツ次第で広がる、レザースタイルの振り幅

革ジャン × シャツで組む、冬前の“ちょうど良い”レザースタイル。 気温が上下しやすいこの時期、軽さと暖かさのバランスが取りづらい──そんな悩みにちょうどフィットするのが「革ジャン × シャツ」の組み合わせ。 シャツの持つ上品さやカジュアルさが、レザー特有の無骨さを程よく中和し、スタイルに奥行きを与えてくれる。同じ革ジャンでも、選ぶシャツ次第で印象が大きく変わるのも、この組み合わせの魅力です。 今回は「革ジャン × シャツ」企画の第一弾として、定番のオイルカーフシリーズを着用しながら、異なる魅力を見せる2つのスタイルをご紹介!   STYLE 01:ドレスシャツで品よくまとめた、スタイリッシュなレザースタイル 革ジャンは『オイルカーフ ROM[DARK]ダブルライダースジャケット』。 メタルパーツをすべてブラックで統一し、無駄のないシャープな印象に仕上げたアメジャンタイプのモデル。      そこにカーキのドレスシャツを合わせることで、レザーの力強さが程よく整い、落ち着いた“品”が生まれるのがこのスタイルのポイント。 レイヤードの色味が強すぎないため、控えめな挿し色としてコーデ全体に奥行きを出してくれます。      タイトなダブルライダースとシャツのレイヤードが縦のラインをつくり、シルエットもすっきりとした見え方に。 ブラックデニムとレザーシューズでまとめれば、全体がすっきりと整い、より上品な印象に仕上がります。     定番の「革ジャン × シャツ」に「上品さ」を添えた、革ジャンをスマートに着たい日にちょうど良いスタイルです。    モデル:178cm / 60kg... Read More
Burning dyed 新色 IRON RUST・DEEP RUBY - 最新スタイル 3選

Burning dyed 新色 IRON RUST・DEEP RUBY - 最新スタイル 3選

Burning dyed 新色リリース!各モデルの着用スタイルをご紹介! “Smother” を象徴する Burning dyed - IRON RUST と DEEP RUBY。 黒鉄が錆びた様な陰影と、重厚感のある深紅。 どちらも STRUM ならではの存在感を持ち、日常のスタイリングに落とし込むことで、さらに鮮明な表情を見せるアイテムです。 今回は、Burning dyed 最新作を使用したスタイル3選をご紹介!   STYLE 01:Burning dyed - IRON RUST『HI-FLYER』 HI-FLYER × ワイドパンツでつくる、タイトとボリュームのコントラスト IRON... Read More