STRUMのクロム鞣しは、ここまで変わる ― オイルカーフ ROM[DARK]4ヶ月着用レポート
クロム鞣しの革ジャンに、経年変化は現れるのか? 革ジャンの経年変化といえば、タンニン鞣しのレザーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 一方で、クロム鞣しの革は「柔らかく着心地は良いが、経年変化は出にくい」そんなイメージを持たれることも少なくありません。 しかし、STRUMのオイルカーフは少し事情が違います。 鞣しの工程、乾燥方法、仕上げの設計によって、クロム鞣しでありながらも、光沢や陰影が育ち、革本来の表情が現れてくる。 今回は、そんな STRUMのオイルカーフが“実際にどう育つのか” を、スタッフ私物の革ジャンを通してご紹介! クロム鞣しの革ジャンが見せた、4ヶ月後の表情 題材となるのは、オイルカーフ ROM[DARK]ダブルライダースジャケット。 着用しているのは STAFF KID。着用期間は、まさかの 4ヶ月。 クロム鞣しの革ジャンに、たった 4ヶ月で経年変化は現れるのか?ギタリストでもある KID の革ジャンが、どのように変化したのか見ていきましょう。 Before | After 4ヶ月とは思えない、はっきりと現れた経年変化 まず目を引くのは、両腕に刻まれた深い袖ジワ。ハードに着込まれたことで、シワがただ入るだけでなく、革が動いた跡としてしっかり定着しています。 さらに、フロントファスナー周りやポケット付近は革が立体的に浮き上がり、平面的だった新品時とは明らかに違う表情に。... Read More